30歳の転職

私が転職しようと考えたのは25歳の時でした。
その時働いていた食品メーカーの販売企画部での仕事は、とてもやりがいがありました。

 

新しいものを考えることが好きで食べることが好きだったので今の職を選びましたが、会社の福利厚生に疑問を持つようになりました。
働きだして2年が経過したとき、ふと自分の休みの少なさと、お給料の低さを仕事量と天秤にかけたときにバランスが取れていないと感じました。


自分の趣味、好きなことに時間もお金もかけられない現状に徐々に不満が募りました。
そしてまだこの歳ならやり直しというか、新しいものを選んでもいいのではと思って転職を決めました。

 

しかし、新卒者と一緒に職を勝ち取ろうとするのはやはり大変でした。
中でも、中途採用で求められるのが今までどんな仕事で何を学んでどんな資格があるかとかでした。

 

なのでそういう強みと言えるものがなかったので苦労しました。
自分のしてきた仕事は一生懸命しましたが、経験だけで知識はあったのはと聞かれると力強く言えない自分が新卒の新しいパワーに劣っている感じがしました。
私は運良く半年ほどで新しい事務職につくことができました。
もともと事務志望だったので苦労する職種を探したというわけではありませんでしたが、これから転職活動する人におすすめというかアドバイスがあるとすれば、時間をかけることだと思います。

 

若いうちに転職ぐせというかよく考えずに決めてまた新しい会社を探すとかしていれば、信用というものがなくなっていくものです。
なので自分が本当にしたいこと、この会社で骨を埋めれるかその気持ちをしっかり確立していないと続かないと思います。
妥協が一番ダメだと思います。